ワンルームにも置きやすい小さくて大容量の人気チェストの共通点は、ひとつで二役こなせる汎用性の高さです。
チェストだけの機能ではなく、他の家具の機能も兼ね備えることでワンルームに最適のアイテムになります。
ワンルームで人気なのは「大容量チェストベッド」、「チェスト兼テーブル」、「チェスト兼テレビ台」の3つです。
「大容量チェストベッド」はベッドとしての機能に加えて、ベッドの下部分に大容量のスペースを確保することができます。
このスペースはかなり広いので洋服を入れたり、本やDVDを収納することができます。
普段はベッドとして使っているので邪魔になることはないですし、見た目もスッキリしているのでなるべく無駄な物を置きたくないタイプの人にも向いてます。
「チェスト兼テーブル」は上部をテーブルとして使いながら、中心部分をチェストとして活用できます。
食事をする時やメイクをする時はもちろん、パソコンで作業したりタブレットで映画を見ることも可能です。
「チェスト兼テレビ台」は上部にテレビを置いてテレビ台で利用できますし、引き出し部分はチェストになっています。
テレビ台はテレビを置く以外に役割がなかったですが、工夫すればスペースを確保できます。